作業時間・業務量の
自動計測システム
工場・製造現場の労働時間管理から、小売・サービス業の業務量調査まで。従業員がRFIDタグを身につけるだけで「誰が・どこで・どのくらい作業したか」を自動計測。手書き・打刻・自己申告によるミスと集計負担をなくし、現場の見える化と働き方改革を推進します。
このページでわかること
なぜ作業時間・業務量の把握は
課題が多いのか?
こんな課題はありませんか?
記録ミス・打刻忘れ・入力漏れ
手書き・口頭・打刻機での記録は、入力ミスや記録漏れが発生しやすい。
集計・分析作業が大きな負担
紙や表計算での集計・確認・分析に多くの手間と時間がかかり、担当者の負担が増えている。
自己申告データは信頼性に課題
手入力や自己申告は主観が入りやすく、不正確なデータが労務管理のトラブルにつながる。
「誰が・どこで・何を」が見えない
誰がどの作業をどれくらい行ったかをリアルタイムに把握できず、業務改善が進まない。
長時間労働の把握が難しい
正確な実働時間が分からず、働き方改革・法令対応・労務リスク対応が後手になる。
人員配置・コスト管理が最適化できない
定量データがないため、感覚や経験に頼った配置になりがち。
タグを身につけて働くだけで、
自動記録
RFIDタグを持つだけで、入退場や作業の開始・終了、エリアごとの滞在時間を自動で計測・記録。手書きや打刻は不要です。機械ごと・売場ごとの作業時間も客観データで見える化し、労働時間管理から業務量調査まで、そのまま活用できます。

導入の効果
記録ミス・打刻忘れゼロへ
タグを持つだけで自動記録。人手による打刻・手書き・口頭報告の手間を軽減します。
集計・分析業務の自動化
入力・集計が自動化され、月末の集計・確認や業務量データの分析にかかる時間を大幅に削減します。
客観データでリアルタイム把握
誰が・どこで・何の作業をしているかを正確に把握。進捗管理や異常の早期発見、業務改善・人員配置の根拠づくりにつながります。
シーン別の活用例
現場に合わせて、作業時間・業務量の見える化を実現します。

工場・製造現場の作業時間計測
作業時間・労働時間をハンズフリーで自動計測。機械ごと・エリアごとの作業時間も見える化し、正確・透明な勤務時間管理で働き方改革や法令対応、現場DXを推進します。
小売・サービス業の業務量調査
レジ・品出し・バックヤードなど「誰がどこでどのくらい作業したか」を自動計測。業務量を客観データで見える化し、人員配置の最適化やムダ時間の削減、人件費管理をサポートします。
機器構成と導入の流れ
RFIDタグの比較表(他方式との違い)
| セミアクティブタグ(弊社製品) | アクティブタグ | パッシブタグ | |
|---|---|---|---|
| 電池 | あり | あり | なし |
| 通信距離 | 長い | 長い | 短い |
| 特徴 | 磁界検知時のみ送信/磁界IDで場所特定/電池が長持ち | 常時発信が一般的/強度や往復時間で場所特定 | リーダから給電して送信/半永久的に使用可能 |
| 主な用途 | 所在・入退管理/見守り/離院・盗難検知/レース計測/重機接近検知 | 所在・入退管理/見守り/紛失防止/重機接近検知 | 商品・在庫管理/パレット管理/万引防止/入退管理 |
機器構成例
機器構成は要件や環境によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

工場・製造現場の作業時間計測

小売・サービス業の業務量調査
導入の流れ
お問い合わせ・ヒアリング
現場の課題をお伺いし、運用に合わせたご提案をいたします。
デモ・トライアル
実際に機器をご覧いただきます。
現地調査
設置場所や運用環境を調査し、最適なシステムをご提案します。
見積提示・ご注文
ご要件に基づいたお見積りを提示します。
設置・動作確認
専門の担当者が動作確認を行います。
運用開始
運用開始後もサポートいたします。
クラウド/オンプレ入退管理システム「dokoja」
※アプリケーションを別途ユーザー様で開発することも可能です
よくある質問
RFIDタグの電池寿命は?+
最長3年です。トリガー磁界の中でのみ動作する省エネ設計です。
※23℃環境下・1日の発信累積1分まで・ノイズ磁界のない場所での使用を条件とした計算値です。使用・環境条件により大きく変化します。
RFIDタグは汗や雨の影響を受けますか?+
IP65相当の防水仕様のため、汗や雨の影響はありません。
トリガー磁界は人体や精密機器に影響しませんか?+
トリガー磁界の強度は弱いため、人体や精密機器に影響はありません。
※既存機器から影響を受ける可能性があるため、現地調査が必要です。
トリガー磁界の範囲はどれくらいですか?+
使用する機器によって異なります。環境や間口に合わせて最適な機器をご提案します。
電波法の申請は必要ですか?+
お客様での申請は不要です。
顔認証システムとの違いは何ですか?+
顔認証はマスクやヘルメット着用時、または暗所や粉塵が多い環境では認識率が下がることがあります。当社のRFIDは環境や服装に左右されず、複数人が同時に走って通過しても正確に認証できる点が最大の強みです。
マトリックスが選ばれる理由
1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界で初めて製品化したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。自転車レース計測技術をベースに、トリガーID技術でより高精度に。高速移動体や複数人をハンズフリーで確実に一括認証したいときに最適です。
【主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ 等)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、ニューイヤー駅伝 等)、競走馬調教タイムシステム、JKA日本競輪学校 ほか。

作業時間・業務量の見える化を、
まずはご相談ください
現場の課題をお伺いし、運用に合わせた最適なシステムをご提案します。
デモ・トライアルも可能です。
平日9:30-17:30
