国産セミアクティブRFIDメーカー、RFIDやIoT技術で現場の安全・効率化を実現

06-4707-6675
平日 9:30-17:30
RFID接近検知・安全確認支援システム

フォークリフト・重機と
人の接近を知らせる
「ヒヤリハンター」

作業者が携帯する対応RFIDタグが、車両周囲に形成された検知エリアへ入ると、車両側の表示灯やブザーでオペレーターへ通知。積荷、ラック、柱、車体などによって周囲を確認しにくい場面で、減速・停止・周囲確認といった安全行動を促します。

シリーズ導入実績5,000台超 現場の課題に合わせて選べる 無料トライアルに対応
ヒヤリハンター シリーズのイメージ
ISSUES

フォークリフト・重機の
安全対策でよくある課題

積荷や車体の陰にいる作業者を確認しにくい

積荷や車体の陰にいる作業者を確認しにくい

フォークリフトや重機には、積荷、マスト、車体などによって、ミラーやカメラだけでは確認しにくい死角があります。

見通しの悪い交差部で、車両の接近に気づきにくい

見通しの悪い交差部で、車両の接近に気づきにくい

ラックや壁で見通しが遮られた通路では、歩行者と車両がお互いの接近に気づくのが遅れることがあります。

警報範囲が現場に合わず、不要な警報が多い

警報範囲が現場に合わず、不要な警報が多い

通路幅や車両の大きさに対して検知範囲が広すぎると、必要性の低い警報が増え、警報への慣れにつながります。

振動や寒冷条件の厳しい現場で使用したい

振動や寒冷条件の厳しい現場で使用したい

建設重機や屋外現場では、振動、衝撃、低温などを考慮した機器の選定が必要です。

マストを上げたままシャッターへ近づくことがある

マストを上げたままシャッターへ近づくことがある

フォークリフトのマストを下げ忘れたまま走行し、シャッター、梁、開口部へ衝突するリスクがあります。

危険エリアへの接近を、その場で知らせたい

危険エリアへの接近を、その場で知らせたい

設備の可動範囲や立入注意箇所など、特定のエリアへ作業者が近づいたときに、光や音で注意を促す仕組みが必要です。

SOLUTION

「通過するだけ」の
ハンズフリー認証で解決

従業員はRFIDタグを携帯して通過するだけ。立ち止まる必要も、カードをかざす必要もありません。複数人が同時に走って通過しても、フォークリフトや車両に乗ったままでも確実に認証。入退記録から「避難完了者」と「未避難者(残留者)」を瞬時に把握し、その情報を本部や関係者とリアルタイムに共有できます。“普段から使える”入退管理と、“いざという時の安心”を両立するシステムです。

セミアクティブRFIDトリガーID技術ノンストップ通過
ヒヤリハンター シリーズ仕組み
BENEFITS

導入の効果

01

BCP(事業継続計画)の強化

災害発生時、「避難完了者」と「未避難者(残留者)」を瞬時に把握し、救助活動の初動を早めます。広い工場内の「どのエリアに誰がいるか」まで特定できます。

02

点呼・名簿確認の負担を軽減

RFIDタグを持っているだけで自動認証。手作業による点呼や名簿確認が不要となり、認証結果(所在・安否情報)は本部や関係者とリアルタイムに共有できます。

03

日常業務の自動化・DX推進

入退室ログを勤怠データとして活用でき、打刻忘れや手入力集計の手間を削減。完全非接触のため、衛生管理が厳しい食品工場や医薬品倉庫にも適しています。

INDUSTRIES

対応業界・導入シーン

製造業の工場

数百人規模の避難点呼を自動化し、BCP対策と勤怠管理DXを同時に推進。

物流センター・倉庫

広い出入口でも、人・車両を止めずに入退場を記録。乗車したまま認証可能。

食品・医薬品工場

完全非接触で衛生管理と両立。緊急時の所在把握と日常の入退管理を一元化。

MOVIE

工場での避難確認・在場把握を効率化【岡山村田製作所】

SYSTEM

機器構成と導入の流れ

RFIDタグの比較表(他方式との違い)

セミアクティブタグ(弊社製品) アクティブタグ パッシブタグ
電池ありありなし
通信距離長い長い短い
特徴磁界検知時のみ送信/磁界IDで場所特定/電池が長持ち常時発信が一般的/強度や往復時間で場所特定リーダから給電して送信/半永久的に使用可能
主な用途所在・入退管理/見守り/離院・盗難検知/レース計測/重機接近検知所在・入退管理/見守り/紛失防止/重機接近検知商品・在庫管理/パレット管理/万引防止/入退管理
【関連コラム】顔認証・ICカード・RFIDの選び方 →

機器構成例

機器構成は要件や環境によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

ヒヤリハンター シリーズ 機器構成
ヒヤリハンター シリーズ 機器構成

導入の流れ

01

お問い合わせ・ヒアリング

現場の課題をお伺いし、運用に合わせたご提案をいたします。

02

デモ・トライアル

実際に機器をご覧いただきます。

03

現地調査

設置場所や運用環境を調査し、最適なシステムをご提案します。

04

見積提示・ご注文

ご要件に基づいたお見積りを提示します。

05

設置・動作確認

専門の担当者が動作確認を行います。

06

運用開始

運用開始後もサポートいたします。

連携アプリケーション

クラウド/オンプレ入退管理システム「dokoja」

※アプリケーションを別途ユーザー様で開発することも可能です

dokojaを詳しく見る
FAQ

よくある質問

RFIDタグの電池寿命は?

最長3年です。トリガー磁界の中でのみ動作する省エネ設計です。
※23℃環境下・1日の発信累積1分まで・ノイズ磁界のない場所での使用を条件とした計算値です。使用・環境条件により大きく変化します。

RFIDタグは汗や雨の影響を受けますか?

IP65相当の防水仕様のため、汗や雨の影響はありません。

トリガー磁界は人体や精密機器に影響しませんか?

トリガー磁界の強度は弱いため、人体や精密機器に影響はありません。
※既存機器から影響を受ける可能性があるため、現地調査が必要です。

トリガー磁界の範囲はどれくらいですか?

使用する機器によって異なります。環境や間口に合わせて最適な機器をご提案します。

電波法の申請は必要ですか?

お客様での申請は不要です。

顔認証システムとの違いは何ですか?

顔認証はマスクやヘルメット着用時、または暗所や粉塵が多い環境では認識率が下がることがあります。当社のRFIDは環境や服装に左右されず、複数人が同時に走って通過しても正確に認証できる点が最大の強みです。

導入実績はどのようなところがありますか?

ミツミ電機株式会社様をはじめ、大手製造業の工場などで、BCP対策および入退管理として導入されています。

WHY MATRIX

マトリックスが選ばれる理由

1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界で初めて製品化したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。自転車レース計測技術をベースに、トリガーID技術でより高精度に。高速移動体や複数人をハンズフリーで確実に一括認証したいときに最適です。

【主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ 等)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、ニューイヤー駅伝 等)、競走馬調教タイムシステム、JKA日本競輪学校 ほか。

自転車レース「スズカ8時間エンデューロ」の様子

災害時の安否確認と
日常の入退管理DXを、まずはご相談ください

現場の課題をお伺いし、運用に合わせた最適なシステムをご提案します。
デモ・トライアルも可能です。

06-4707-6675
平日9:30-17:30
無料相談・お見積もり
ヒヤリハンターは高精度RFIDによる重機・フォークリフトと作業者の接近・接触事故リスク低減システム。

導入実績:鹿島建設株式会社、豊田合成株式会社、山九株式会社、住友理工株式会社、豊田通商株式会社、
株式会社NIPPO、東レペフ加工品株式会社、株式会社コベルク、神星工業株式会社 他

お客様の声
ヒヤリハンター導入後、ヒヤリハットの数は限りなくゼロになりました。
死角にいる作業者を検知してもらえる点はプラスになっております。
神鋼物流株式会社様
お客様の声
ヒヤリハンターは360度検知に加えて物陰の作業者も検知するので、より一層安全性を高めるのに役立っています。
工場に出入りする間接スタッフの安全に対する意識も変わったことが最も大きな効果です。
住友電気工業株式会社様
お客様の声
導入前は、月に平均15回ほどヒヤリハットが発生していました。
ヒヤリハンター導入後は、歩行者とリフトの衝突に関するヒヤリハットは一度も発生していません。作業効率も上がりました。
神星工業株式会社様

【関連ページ】AGV・AMR・自律走行ロボットの安全対策

ひとつの重大な事故の背後には、
29の軽微な事故と300の
ヒヤリハットが隠れています。

ヒヤリハットと事故の関連図

衝突事故防止支援システム
「ヒヤリハンター」で、
事故につながるヒヤリハットを減らします。

フォークリフト・重機と人の衝突事故防止支援システム
「ヒヤリハンター」の特徴

360度全方位検知

視覚情報だけに頼らない360度全方位検知。前方(または後方)のみ検知する特注対応の実績もあります。

誤報がない

特許を取得しているヒヤリハンター独自のトリガーIDの仕組みにより、誤報のリスクがありません。検知した重機でしか警報しないので、警報過多になりません。

死角からの飛び出しを検知

トリガー磁界による検知なので、死角にいる作業者もしっかり検知します。

人数カウント表示

検知した人数を最大7人まで表示するオプション機能。検知した人数を把握することで、安全性を高めます。※モデルによって異なる

フォークリフト・重機と人の衝突事故防止支援システム
「ヒヤリハンター」導入の流れ

  1. 01
    お問い合わせ
    安全管理に関する課題がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
  2. 02
    ヒアリング
    現場の課題についてお伺いし、運用に合わせた提案をさせていただきます。
  3. 03
    トライアル
    2週間の無料トライアルで現場に合うかを判断していただきます。
    ※郵送料はお客様にてご負担いただきます
  4. 04
    ご注文
  5. 05
    設置
    必要に応じて専門の担当者が動作確認させていただきます。
  6. 06
    運用開始

フォークリフト・重機と人の衝突事故防止支援システムに
マトリックスの「ヒヤリハンター」が選ばれる理由

高精度な一括検知・パイオニアとしての信頼性

マトリックスは、1993年にレース用非接触ICタグの開発に着手し、1999年に世界ではじめて製品化を実現したセミアクティブRFIDのパイオニアメーカーです。

弊社のセミアクティブRFIDシステムは、高い検知性能が求められる自転車レース計測技術をベースにし、トリガーID技術でより高精度になった他にはないRFIDシステムです。高速移動体や複数の人をハンズフリーで確実に一括認証したい時に最適な選択です。

【レースでの主な実績】自転車ロードレース(ジャパンカップ、ツアー・オブ・ジャパンほか)、マラソン・駅伝(大阪国際女子マラソン、全日本実業団駅伝〈ニューイヤー駅伝〉ほか)、競走馬調教タイムシステム、JKA 日本競輪学校 など。

自転車レース「スズカ8時間エンデューロ」の様子
高速で走行する選手のタイムを全て計測

フォークリフト・重機と人の衝突事故防止支援システム
「ヒヤリハンター」FAQ

用途によって選択できます。

倉庫・工場で使用するフォークリフトに低コストで導入したい

ヒヤリハンターOneをご検討ください。

フォークリフトで検知した人数を把握したり、オプションを追加したい

ヒヤリハンターをご検討ください。

検知範囲を大きくしたい

ヒヤリハンター(トリガー送信ボックス大x2)をご検討ください。

振動の多い工事現場で使用したい

ヒヤリハンター高耐久をご検討ください。

モデルや機器の構成によって異なります。

ヒヤリハンター

・トリガー送信ボックス小x1:前後距離5m/6.5m/9mの(最大6段階調節)
・トリガー送信ボックス大x2:前後距離7.5m/10m/14m(最大6段階調節)
※検知距離はトリガー送信ボックスからの距離です。
ヒヤリハンターを詳しく見る

ヒヤリハンター高耐久

・トリガー送信ボックスx1:前後距離5.5m/7.5m/10m(最大6段階調節)
・トリガー送信ボックスx2:前後距離7.5m/10m/14m(最大6段階調節)
※検知距離はトリガー送信ボックスからの距離です。
ヒヤリハンター高耐久を詳しく見る

ヒヤリハンターOne

・前後距離5m/7m/9m(最大5段階調節)
※検知距離は本体からの距離です。
ヒヤリハンターOneを詳しく見る

※車種や環境(屋内/屋外、電源電圧、機器設置場所)により変化します。
※使用するタグの感度により変化します。

車両のバッテリーから取得可能です。

設置場所や用途に応じて、担当者がご案内・設置サポートいたします。

モデルによって異なります。

ヒヤリハンター

IP66相当
ヒヤリハンターを詳しく見る

ヒヤリハンター高耐久

IP66相当
ヒヤリハンター高耐久を詳しく見る

ヒヤリハンターOne

IP64相当
ヒヤリハンターOneを詳しく見る

音声通知にも対応可能です。詳細はお問い合わせください。

耐振動設計となっておりますが、モデルや設置環境により異なりますのでご相談ください。

振動の多い場所ではヒヤリハンター高耐久をご使用ください。

オプションで検知人数のカウントも可能です。ご要望に応じてご提案いたします。
※ヒヤリハンターOneは非対応

モデルによって異なります。

ヒヤリハンターは、タイでの電波法を取得しているためタイへの輸出は可能となります。

使用状況にもよりますが、最長約3年で、電池交換が簡単です。

ありません。ICタグが振動しても気づかないという声も多く、作業の邪魔にならない小型サイズを優先しています。

金属に密着・遮蔽しないように携帯します。ICタグは防水仕様です。ヘルメットがある場合はヘルメットへの装着を推奨します。
※ストラップを取り付けて首にかけることも可能

トリガー検知センサを使って、フォークリフトの通過時にだけ警報は鳴らすことはできます。

別途タグチェッカーを使用します。Tag32はタグ本体で電池残量の確認が可能です。

本製品は、作業者が重機に近づくと警報を鳴らす、安全管理の補助装置です。作業者の安全に対する意識、日々の日常点検、定期的な機器の動作確認が重要です。本製品の使用および維持管理にはお客様の責任で運用して頂くことになります。

  • ICタグの動作・電池チェック(使用する前に必ずチェックすることを推奨)
  • ヒヤリハンターの動作チェック(磁界の大きさなど)

Tag32であれば、タグ本体からブザーが鳴るため、作業者へも車両の接近を知らせることができます。